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【2024/04/27 02:40 】 |
他の開発者と共同で作業する
iOSの場合

provisioningの共有

方法1.
自分(certificateを登録している人)から、相手(certificateを登録していない人)に共有する

1.1 キーチェーンアクセスから秘密鍵を取り出す
1.1.1 キー一覧から、 iPhone Developer: your nameを選択
1.1.2 右クリックし、「(iPhone Developer: your name)を書き出す」を選択
1.1.3 p12ファイルができる

1.2 相手のUIDをプロビジョニングに登録するhttps://developer.apple.com/account/ios/certificate/

1.3 秘密鍵(.p12)と、プロビジョニングを相手に渡す

1.4 相手をiosDevチームに登録する
1.4.1 https://developer.apple.com/account/#/overview/ から、Peopleタブを選択し、相手を招待
1.4.2 ここで、開発者アカウントが個人だと招待が不可。相手に自分と同じアカウントで入ってもらうしかなくなる

1.5 相手がXcodeでチームアカウントに入る

1.6 相手がプロビジョニングをセットし、ビルド。これで通る

1.7 課金用の作業準備
1.7.1 相手に新しいメールアカウントを用意しておいてもらう
1.7.2 sanboxテスターに登録する。iTunesの内部ユーザではない!


方法2. 相手の情報をプロビジョニングに含める(多分)

2.1 相手から、csrをもらう

2.2 プロビジョニングに、もらったcsrから作った証明書を含め、書き出す

2.3 プロビジョニングを相手に渡す。

2.4 相手をiosDevチームに登録する

2.5 相手がXcodeでチームアカウントに入る

2.6 相手がプロビジョニングをセットし、ビルド。これで通る



Androidの場合
https://play.google.com/apps/publish/

1. 相手にアクセス権限を付与
1.1 Google play developer Console →設定→ユーザアカウントと権限→新しいユーザを招待
1.2 権限は「プロダクトリーダー」。(apk登録も可能にする場合)

2. 相手にテストアカウントを付与
2.1 Google play developer Console →設定→テスターの管理→リストを選択(なければ追加)→編集→追加→保存



Firebaseの場合

1.1 Overview横の設定→権限をクリック
1.2 権限:
プロジェクト→編集者
その他→Firebaseルールシステム

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【2017/05/23 15:23 】 | 開発一般 | 有り難いご意見(0)
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