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NSTimerクラス。
タイマーの機能が使える。 http://developer.apple.com/library/ios/#documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSTimer_Class/Reference/NSTimer.html インスタンスを生成するメソッドはいくつかあるけれど、今回はこれを使う。 NSTimer *timer = [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:1.0 / 60.0 target:self selector:@selector(timerEvent) userInfo:nil repeats:YES]; intervalがタイマー間隔 targetとselectorが、時間が来たときに呼ばれるインスタンスとメソッド。 userInfoはnilにしておく(のが良いとリファレンスにも書いてある) repeatsは、繰り返すかどうか。 タイマーを発動させるときは、 [timer fire]; タイマーを止めるときは、 [timer invalidate]; 以上。簡単。 注意すべき点としては、invalidateを呼び出すと、timerインスタンスが無効になる。 この状態でタイマーを再開しようと思って単に [timer fire]; とすると、落ちてしまう。 この場合、 timer = [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval...]; からやり直さなければならない。 PR |
新型GSX R250なんて登場したら嬉しいのですが・・・で新型CBRは単気筒エンジンでレッドゾーンは10000回転ぐらいでしょうか。
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