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【2024/11/25 02:33 】 |
ユーザ作成
コマンドは

useradd

とりあえず読んでみ

$ man useradd


・自分の確認

自分のユーザ名

$ whoami

自分のグループ名他

$ id
=> uid=222(ec2-user) gid=500(ec2-user) 所属グループ=500(ec2-user),10(wheel)
こんなふうに出る


・全ユーザ、グループのファイル

ユーザのアカウント情報
sudo vi /etc/passwd

グループ情報
sudo vi /etc/group

ユーザ追加時のデフォルト設定

sudo vi /etc/default/useradd


・新規ユーザを追加する処理

ユーザ追加
$ sudo useradd username

グループを指定してユーザ追加
$ sudo useradd -g groupname username

ユーザにパスワードを設定する
$ sudo passwd username
で、パスワードを二回入力

新規ユーザ作成時に必要なファイルは
/etc/skel/以下
に書いて置いておくと、作成時にコピーされる。便利。
.ssh/authorized_keys とか作っておけば?

ユーザ削除
$ sudo userdel username
ホームディレクトリも削除したいなら
$ sudo userdel -r username
メールボックスファイルは残ったままに成るようだ(同名のユーザを再作成したときに、「メールボックスファイルが存在します」という警告が出たので)


http://tksh.s2.xrea.com/index.php?%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0%B4%C9%CD%FD%2F%A5%E6%A1%BC%A5%B6%A1%BC%A4%CE%A5%D1%A5%B9%A5%EF%A1%BC%A5%C9%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6



・ssh loginするには
この記事参照


PR
【2013/12/08 17:20 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
Rubyで動かす
まず準備

$ sudo yum update



・Rubyが入っているか?

$ ruby -v

OK.入っている。


・irb 使えるか?

$ irb -v
=> コマンドが見つかりません

なんと。では入れよう

$ sudo yum install irb

OK.


・ユーザを作る

以下のページ


見てたページ
http://www.studytech.jp/courses/181/lessons/1651
【2013/12/08 16:14 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
apache + fcgi + Perl まとめ
apache

導入

/etc/httpd/conf

httpd.confの書き方


modulesは
/etc/httpd/modules/mod_fcgid.so
/etc/httpd/modules/mod_fastcgi.so
など


httpdの起動

$ sudo service httpd start
$ sudo service httpd stop
$ sudo service httpd restart


ファイルディレクトリ
/var/www/以下

html/
cgi-bin/
など。

html/に置いたファイルは、
domain/***.html



でアクセス

cgi-bin/ に置いたファイルは、例えば
domain/cgi-bin/***.fcgi



でアクセスできる。(あまりしないと思うが)

(httpd.confにそう記述しておく)


mysql

/etc/my.conf に記述


【2013/12/08 15:26 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
playground
なんとなくKlabのplaygroundを使ってみる。

インストール手順発見。なんの因果かちょうど昨日今日ハッカソンやってる…
http://www.slideshare.net/KeiNakazawa/131102-playgroundthon


macportsのアップデートがうまくいかないので、面倒なのでhomebrewに乗り換えた
http://d.hatena.ne.jp/fuzzy31u/20130717/1374078678


でインストールできる。楽チンだ
インストールディレクトリは /usr/local/bin/以下。

$ ln -s /usr/local/bin/XXX ~/bin/XXX

oggencのみ、brew install oggenc ができなかった。ググると、

$ brew install vorbis-tools
というので行けた。

で、playgroundのソースはここ。git-hubにあるので取ってくる。
https://github.com/KLab/PlaygroundOSS




ここまでに実行したコマンド
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"
$ brew install lame
$ brew install lua
$ brew install swfmill
$ brew install vorbis-tools
$ ln -s /usr/local/bin/lame ~/bin/lame
$ ln -s /usr/local/bin/luac ~/bin/luac52
$ ln -s /usr/local/bin/swfmill ~/bin/swfmill
$ ln -s /usr/local/bin/oggenc ~/bin/oggenc
$ git clone https://github.com/KLab/PlaygroundOSS




で、README を読んだ(全部英語…)。
MacでiOSでサンプルプロジェクトを動かすための最短ルートをまとめるとこうなる。
(以降のディレクトリ表記は、取って来たgit管理下のトップディレクトリ PlaygroundOSS が基点)

XCodeを開いて、以下のプロジェクトを開く。
Engine/porting/iOS/Project/SampleProject/SampleProject.xcodeproj



左のプロジェクトビュー(Cmd + 1 で表示)の"ProjectResources"と"SampleProject" に、
Tutorial/01.SimpleItem/.publish/iphone
をドロップする。



するとこんな感じになる




で、Cmd + R で実行!

おお、動いた。





というわけだ。
要するに、.publish/iphone ができていればほぼ完成したも同然、というところだ。
そこをどうやって作るのかは次回の記事に。
(キーワードは Lua と Toboggan)

【2013/11/03 17:51 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
macportsでgitをインストール
mac には yum とか apt-get とかが実は入っていなかった。

定番は MacPorts
http://www.macports.org/

インストールしたら、ターミナルを再起動して
まずmacportsを最新に更新
sudo port -v selfupdate

で、gitをインストール

sudo port install git-core

(XCodeが古いとインストールできないらしい。そのときはMac App StoreからXcodeの最新版をアップデートしよう)


【2013/08/18 13:51 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
git
今更ながらgitを入れる

まずはインストール。

$ sudo yum install git

う〜ん、yumはすばらしい。


公式を見ながら進む。
http://git-scm.com/book/en/Getting-Started-First-Time-Git-Setup

自分のユーザ登録をする。

$ git config --global user.name "myname"
$ git config --global user.email myaddress@mail.com
$ git config --global core.editor emacs
$ git config --global merge.tool vimdiff
$ git config --global color.status auto
$ git config --global color.branch auto
$ git config --global color.interactive auto
$ git config --global color.diff auto

コマンドを打つと、~/.gitconfigが作られ、書き込まれる。これを直接編集しちゃってもいいみたい

差分編集ツールも設定できる。ちなみにvimdiffの使い方は
http://nanasi.jp/articles/howto/diff/merge_diff.html


ではgit管理したいディレクトリに移動。

$ git init

これでgit管理開始。

$ vi .gitignore

管理しないファイルの指定もしておこう。これが済んだら、まとめて

$ git add .
$ git commit -m 'コメント'

でOK。git管理開始。このタイミングでmasterブランチが自動で作られる。
この時点ではまだremoteは無い。
【2013/06/05 10:10 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
時刻設定
時刻を知るには

$ date

でよい。
こんな感じで帰ってくる。

2013年 5月 21日 火曜日 00:41:38 UTC


でも今は午前9時(だとする)。
この場合、9時間ずれてる。

「なるほどね。じゃあ9時間進めよう」…

sudo date --set="2013/05/21 09:42"

としてしまうのは間違いで、これだとUTC(世界標準時)が9時間進んでしまう。

そうではなくて、タイムゾーンをJSTに変更する。

sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

こうすると、dateの結果が

2013年 5月 21日 火曜日 09:48:09 JST

といった感じになる。

perl の time関数とかは、タイムゾーンがUTCだと、自動で9時間進めてJSTにしてくれちゃうから、必ずタイムゾーンをJSTにしておこう。

クーロンは、指定されたタイムゾーンでの時刻に実行されるので、タイムゾーンをJSTにしておけば、JSTの時刻で書いておけばOK。

もしUTCに戻したいときは、

sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/UTC /etc/localtime

とする。
【2013/05/21 09:54 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
jsのインクルード
/var/www/html 以下に置いたhtmlファイルからは、

<script type="text/javascript" src="path/to/file.js"></script>

で普通にインクルードできる。

が、

/var/www/cgi-bin/ 以下に置いた*.fcgiが、htmlを読み込む場合は、これだとうまくいかない。
jsの読み込みに失敗してしまう。なぜだ

相対パスだとファイルが見つからないようで、
DocumentRootからのパスで指定すると、ファイルは見つけられるようになった。
<script type="text/javascript" src="/path/from/root.js"></script>
パス先頭の/を忘れずに。忘れるとhtmlファイル相対になる

で、ファイルは見つけられるようになったが、今度はインクルード時にエラーが発生しているようだ。
簡単なhtml,jsで試してみて、ページを開いてsafariのコンソールを見ると、
インクルードしたところでエラー、さらに覗いてみると、jsの先頭行(>script<)でいきなり失敗している。
そこで、scriptタグを消してみた。

<script>
function () { ... }
</script>



function () { ... }

に。すると動いた。


ポイント
・DocumentRootからのパスで記述
・scriptタグ不要



追記
なんでjsファイルの中にscriptタグがついてるのかと思ったら、Xslateで読み込んで使うためのファイルだったからだ。
Xslateでは
: include "hoge.js"
という記述で他のファイル(jsに限らず)を読み込んでその場で展開する。
だから、ファイルの中にscriptタグがついていなければいけなかった。(というか、そういう風に使っていたから)

Xslateのinclude文は、本当に単純にファイルの中身を展開するだけなので、script srcと混ぜて使うときは注意。
また、ファイル相対パスの指定しかできない?ようだ。
→Xslateは、includeするときの基準パスをperl側で指定するため。
つまり
my $xslate = Text::Xslate->new(path => ['/path/to/include/files/']);
と指定したところを基準に探す(複数指定可)
だから上のディレクトリには多分行けないのだろう。
この指定が無い場合は、ファイルのディレクトリを基準に探していたのだという訳。
【2013/05/04 21:57 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
htmlでグラフを作ってみる
htmlで折れ線グラフその他を作れないだろうか?
調べると出て来たライブラリ

flotr2
http://humblesoftware.com/flotr2/

gitはここ

ライセンスは
The MIT License

この中の
Flotr2_master/flotr2.min.js
というJSがキモ。
これをhtmlで読み込めばよい。



【2013/05/04 20:09 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
mysql設定
文字コードをutf8に変える

設定ファイルは以下
/etc/my.cnf

[mysqld]
の項目に
character-set-server=utf8
を追記。

書き換えたら再起動
/etc/rc.d/init.d/mysqld restart

起動できないときは、エラーログを確認
$ tail /var/log/mysqld.log

mysql> show variables like "char%";
を見ると、

+--------------------------+----------------------------+
| Variable_name | Value |
+--------------------------+----------------------------+
| character_set_client | utf8 |
| character_set_connection | utf8 |
| character_set_database | latin1 |
| character_set_filesystem | binary |
| character_set_results | utf8 |
| character_set_server | latin1 |
| character_set_system | utf8 |
| character_sets_dir | /usr/share/mysql/charsets/ |
+--------------------------+----------------------------+



+--------------------------+----------------------------+
| Variable_name | Value |
+--------------------------+----------------------------+
| character_set_client | utf8 |
| character_set_connection | utf8 |
| character_set_database | utf8 |
| character_set_filesystem | binary |
| character_set_results | utf8 |
| character_set_server | utf8 |
| character_set_system | utf8 |
| character_sets_dir | /usr/share/mysql/charsets/ |
+--------------------------+----------------------------+

と変わっている。
【2013/04/06 11:21 】 | サーバ | 有り難いご意見(0)
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