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コマンドは
useradd とりあえず読んでみ $ man useradd ・自分の確認 自分のユーザ名 $ whoami 自分のグループ名他 $ id => uid=222(ec2-user) gid=500(ec2-user) 所属グループ=500(ec2-user),10(wheel) こんなふうに出る ・全ユーザ、グループのファイル ユーザのアカウント情報 sudo vi /etc/passwd グループ情報 sudo vi /etc/group ユーザ追加時のデフォルト設定 sudo vi /etc/default/useradd ・新規ユーザを追加する処理 ユーザ追加 $ sudo useradd username グループを指定してユーザ追加 $ sudo useradd -g groupname username ユーザにパスワードを設定する $ sudo passwd username で、パスワードを二回入力 新規ユーザ作成時に必要なファイルは /etc/skel/以下 に書いて置いておくと、作成時にコピーされる。便利。 .ssh/authorized_keys とか作っておけば? ユーザ削除 $ sudo userdel username ホームディレクトリも削除したいなら $ sudo userdel -r username メールボックスファイルは残ったままに成るようだ(同名のユーザを再作成したときに、「メールボックスファイルが存在します」という警告が出たので) http://tksh.s2.xrea.com/index.php?%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0%B4%C9%CD%FD%2F%A5%E6%A1%BC%A5%B6%A1%BC%A4%CE%A5%D1%A5%B9%A5%EF%A1%BC%A5%C9%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6 ・ssh loginするには この記事参照 PR |
まず準備
$ sudo yum update ・Rubyが入っているか? $ ruby -v OK.入っている。 ・irb 使えるか? $ irb -v => コマンドが見つかりません なんと。では入れよう $ sudo yum install irb OK. ・ユーザを作る 以下のページ 見てたページ http://www.studytech.jp/courses/181/lessons/1651 |
apache
導入 /etc/httpd/conf httpd.confの書き方 modulesは /etc/httpd/modules/mod_fcgid.so /etc/httpd/modules/mod_fastcgi.so など httpdの起動 $ sudo service httpd start $ sudo service httpd stop $ sudo service httpd restart ファイルディレクトリ /var/www/以下 html/ cgi-bin/ など。 html/に置いたファイルは、 domain/***.html でアクセス cgi-bin/ に置いたファイルは、例えば domain/cgi-bin/***.fcgi でアクセスできる。(あまりしないと思うが) (httpd.confにそう記述しておく) mysql /etc/my.conf に記述 |
なんとなくKlabのplaygroundを使ってみる。
インストール手順発見。なんの因果かちょうど昨日今日ハッカソンやってる… http://www.slideshare.net/KeiNakazawa/131102-playgroundthon macportsのアップデートがうまくいかないので、面倒なのでhomebrewに乗り換えた http://d.hatena.ne.jp/fuzzy31u/20130717/1374078678 でインストールできる。楽チンだ インストールディレクトリは /usr/local/bin/以下。 $ ln -s /usr/local/bin/XXX ~/bin/XXX oggencのみ、brew install oggenc ができなかった。ググると、 $ brew install vorbis-tools というので行けた。 で、playgroundのソースはここ。git-hubにあるので取ってくる。 https://github.com/KLab/PlaygroundOSS ここまでに実行したコマンド $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)" $ brew install lame $ brew install lua $ brew install swfmill $ brew install vorbis-tools $ ln -s /usr/local/bin/lame ~/bin/lame $ ln -s /usr/local/bin/luac ~/bin/luac52 $ ln -s /usr/local/bin/swfmill ~/bin/swfmill $ ln -s /usr/local/bin/oggenc ~/bin/oggenc $ git clone https://github.com/KLab/PlaygroundOSS で、README を読んだ(全部英語…)。 MacでiOSでサンプルプロジェクトを動かすための最短ルートをまとめるとこうなる。 (以降のディレクトリ表記は、取って来たgit管理下のトップディレクトリ PlaygroundOSS が基点) XCodeを開いて、以下のプロジェクトを開く。 Engine/porting/iOS/Project/SampleProject/SampleProject.xcodeproj 左のプロジェクトビュー(Cmd + 1 で表示)の"ProjectResources"と"SampleProject" に、 Tutorial/01.SimpleItem/.publish/iphone をドロップする。 するとこんな感じになる で、Cmd + R で実行! おお、動いた。 というわけだ。 要するに、.publish/iphone ができていればほぼ完成したも同然、というところだ。 そこをどうやって作るのかは次回の記事に。 (キーワードは Lua と Toboggan) |
mac には yum とか apt-get とかが実は入っていなかった。
定番は MacPorts http://www.macports.org/ インストールしたら、ターミナルを再起動して まずmacportsを最新に更新 sudo port -v selfupdate で、gitをインストール sudo port install git-core (XCodeが古いとインストールできないらしい。そのときはMac App StoreからXcodeの最新版をアップデートしよう) |
今更ながらgitを入れる
まずはインストール。
う〜ん、yumはすばらしい。 公式を見ながら進む。 http://git-scm.com/book/en/Getting-Started-First-Time-Git-Setup 自分のユーザ登録をする。
コマンドを打つと、~/.gitconfigが作られ、書き込まれる。これを直接編集しちゃってもいいみたい 差分編集ツールも設定できる。ちなみにvimdiffの使い方は http://nanasi.jp/articles/howto/diff/merge_diff.html ではgit管理したいディレクトリに移動。
これでgit管理開始。
管理しないファイルの指定もしておこう。これが済んだら、まとめて
でOK。git管理開始。このタイミングでmasterブランチが自動で作られる。 この時点ではまだremoteは無い。 |
時刻を知るには
でよい。 こんな感じで帰ってくる。
でも今は午前9時(だとする)。 この場合、9時間ずれてる。 「なるほどね。じゃあ9時間進めよう」…
としてしまうのは間違いで、これだとUTC(世界標準時)が9時間進んでしまう。 そうではなくて、タイムゾーンをJSTに変更する。
こうすると、dateの結果が
といった感じになる。 perl の time関数とかは、タイムゾーンがUTCだと、自動で9時間進めてJSTにしてくれちゃうから、必ずタイムゾーンをJSTにしておこう。 クーロンは、指定されたタイムゾーンでの時刻に実行されるので、タイムゾーンをJSTにしておけば、JSTの時刻で書いておけばOK。 もしUTCに戻したいときは、
とする。 |
/var/www/html 以下に置いたhtmlファイルからは、
<script type="text/javascript" src="path/to/file.js"></script> で普通にインクルードできる。 が、 /var/www/cgi-bin/ 以下に置いた*.fcgiが、htmlを読み込む場合は、これだとうまくいかない。 jsの読み込みに失敗してしまう。なぜだ 相対パスだとファイルが見つからないようで、 DocumentRootからのパスで指定すると、ファイルは見つけられるようになった。 <script type="text/javascript" src="/path/from/root.js"></script> パス先頭の/を忘れずに。忘れるとhtmlファイル相対になる で、ファイルは見つけられるようになったが、今度はインクルード時にエラーが発生しているようだ。 簡単なhtml,jsで試してみて、ページを開いてsafariのコンソールを見ると、 インクルードしたところでエラー、さらに覗いてみると、jsの先頭行(>script<)でいきなり失敗している。 そこで、scriptタグを消してみた。
を
に。すると動いた。 ポイント ・DocumentRootからのパスで記述 ・scriptタグ不要 追記 なんでjsファイルの中にscriptタグがついてるのかと思ったら、Xslateで読み込んで使うためのファイルだったからだ。 Xslateでは : include "hoge.js" という記述で他のファイル(jsに限らず)を読み込んでその場で展開する。 だから、ファイルの中にscriptタグがついていなければいけなかった。(というか、そういう風に使っていたから) Xslateのinclude文は、本当に単純にファイルの中身を展開するだけなので、script srcと混ぜて使うときは注意。 また、ファイル相対パスの指定しかできない?ようだ。 →Xslateは、includeするときの基準パスをperl側で指定するため。 つまり my $xslate = Text::Xslate->new(path => ['/path/to/include/files/']); と指定したところを基準に探す(複数指定可) だから上のディレクトリには多分行けないのだろう。 この指定が無い場合は、ファイルのディレクトリを基準に探していたのだという訳。 |
htmlで折れ線グラフその他を作れないだろうか?
調べると出て来たライブラリ flotr2 http://humblesoftware.com/flotr2/ gitはここ ライセンスは The MIT License この中の Flotr2_master/flotr2.min.js というJSがキモ。 これをhtmlで読み込めばよい。 |
文字コードをutf8に変える
設定ファイルは以下 /etc/my.cnf [mysqld] の項目に character-set-server=utf8 を追記。 書き換えたら再起動 /etc/rc.d/init.d/mysqld restart 起動できないときは、エラーログを確認 $ tail /var/log/mysqld.log mysql> show variables like "char%"; を見ると、
が
と変わっている。 |