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swiftで通信を行うフレームワークと言えばAlamofire。
これをプロジェクトに追加する手順。 基本はgit-hubのREADMEの通りにやればよい。 git-hub 文字だけで分かりにくいので、画像付きで。 まず、プロジェクトのトップディレクトリで以下のコマンドを実行 $ git submodule add https://github.com/Alamofire/Alamofire.git これで、Alamofire/ というディレクトリができ、中にフレームワークがひとそろい配置される 次に、中のAlamofire.xcodeprojをドラッグ&ドロップして自分のプロジェクトに追加 AlamofireのPROJECTペインを選択し(自分のプロジェクトではない)、DeploymentTargetのOSバージョンを設定する。 ここ重要。 ここで設定したOSメジャーバージョン以上の端末でしか動作しなくなる。 自分のプロジェクト側の Build Settings でそれより低いメジャーバージョンを設定すると… ビルドエラーになる。 注意すること さらに、自分のプロジェクトの Build Phases を選び、 Target Dependincies にAlamofire.frameworkを追加。 左上の「+」ボタンから、新たに「CopyFramework 」という名前のフェーズを作成し、そこにもAlamofire.frameworkを追加。 これにてAlamofireが使えるようになる。 PR |
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