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【2024/11/23 01:28 】 |
動画
MacだとiMovieを使う。

○素材集め
YouTubeやニコニコの動画をダウンロードしたいときは

ゲッター1
というフリーソフトが便利なようだ。
http://solidbluesky.com/youtubedownload.html

インストールして、実行。画面は以下の感じ。

ここにURLを入れるとダウンロードできる。
ダウンロードする動画は自己責任で。

YouTubeの動画は.flv形式になっている。
http://www.xucker.jpn.org/extension/flv.html

これをQuickTimePlayerで再生するには、Perianというコンポーネントをインストールする必要がある。
解説記事
ダウンロード場所

これで、たいていの動画はQuickTimePlayerで再生できる。
動画を開いた状態で、ファイル→書き出しを選択すれば、mov形式に変換することもできる。

○iMovie使い方
静止画を並べるだけなら、iMovieを起動して、クリップ画面にどんどん静止画をドラッグ&ドロップしていけばいい。紙芝居ならこれですむ。
動画を入れたいときは、イベントライブラリから選択。movとかm4vとかなら可能。

ニコニコにあった解説動画

さらにもう一つ
SnowLeopardでの画面撮影、画面の拡大縮小、PCで鳴っている音の録音とかいろいろ便利な技を教えてくれてる。

PCで鳴る音を録画するには、
- SoundFlowerをインストール
- 環境設定→サウンドで、サウンド出力先をSoundFlower(2ch)に変更
- QuickTimePlayer起動、ファイル→新規画面撮影開始で、三角記号からマイク→Soundflower(2ch)を選択。これで、PCで鳴る音をSoundflowerに出力し、その音をQuickTimePlayerで録音できるというわけ
- ただし、これだとPC自体から音が鳴らなくなっちゃう。ので、LineInというソフトをインストール。
- LineInを起動し、InputFromをSoundflower(2ch)に、OutputToを DefaultSystemOutputにする。すると、Soundflowerの出力を分岐して通常のサウンド出力もするようになる。(環境設定→サウンド出力の設定はSoundflower(2ch)にしておくこと)



公式の解説動画

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【2012/03/23 17:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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