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大前提
google play developer console と google developers console は別物。 とても紛らわしい google play developer console https://play.google.com/ google developers console https://console.developers.google.com/ 0. google play developer consoleで、アプリを作成 これは済んでいる前提。 アプリ名もストアに並ぶものそのままで書いている。 1. google developers consoleで、プロジェクトを作成。プロジェクト名はアプリ名と同じが良いだろう。ただし英数字しか使えない 2. PUSH通知サービスを有効にする。 左タブ「APIと認証」を選択→APIを選択→「Google Cloud Messaging for Android」を有効にする 3. 左タブ「APIと認証」→認証情報から、「公開 API へのアクセス」の「新しいキーを作成」をクリック。 テスト用にIPアドレスは 「0.0.0.0/0」としておく。 すると、「API キー」が発行される。 4. google play developer console に移動 5. アプリの「サービスとAPI」を選択→「GOOGLE クラウド メッセージング(GCM)」を作成。 先ほどの「APIキー」を入力。 すると「リンクしている送信者ID」が作成される (appCCloud使用の場合は不要の手順) appCCloudの場合 1. google developers consoleのみ使用。 appCCloudの管理画面に行き APIキーに「APIキー」を、 SenderIDに「プロジェクトID」(consoleの「概要」タブから確認)を入力 2. appc_cloud_x.x.x.jarファイルをプロジェクトに追加 3. AndroidManifest.xmlにappCCloud周りの必要事項を追記。 管理画面に書き方参考があるので、それを見てそのまま追記すればよい 4. コード記述。 MainActivity.javaに以下の3行を追記するだけ
5. 一度実機で起動。 アプリ起動のタイミングでデバイスがpush対象として登録される。 6. 管理画面からpush送信予約をする 7. 待つ。5分前後。 端末がpush通知受け取れる設定になってるか確認 8. 届けば成功 注意点 android-support-v4.jarが必要。エラーにはならないが実行時にワーニングが出る PR |
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