忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/23 01:50 】 |
BuildVariants

参考ページ
build.gradleへの記述でビルドを分けられる。

Build Types
debug,releaseなどを指定できる
書き方例。上記ページから引用

android {
buildTypes {
debug {
packageNameSuffix ".debug"
}

inhouse.initWith(buildTypes.release)
inhouse {
packageNameSuffix ".inhouse"
}
}
}



Product Flavors
ビルドレベルではなく、機能の違いなどを指定できる
書き方例。上記ページから引用

android {

productFlavors {
/* 有料版 */
pro {
packageName "info.vividcode.android.app.pfsample.pro"
}

/* 無料版 */
free {
packageName "info.vividcode.android.app.pfsample.free"
}
}
}



C++のようにマクロはないので、ソースの切り替えは2種類用意する。
app/src/flavor1/
app/src/flavor2/
のように、build.gradle に書いたflavor名のディレクトリ以下に配置したら、それが使用されるということらしい。(まだ試していない)


Build TypesとProduct Flavorを合わせて Build Variants という。
どのBuild Variantsでビルドするかは、以下の場所で指定する。

結構気づきにくい
PR
【2016/03/08 15:28 】 | Android | 有り難いご意見(0)
<<AndroidでJNIデバッグ | ホーム | ProGuardまとめ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>