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Androidのレイアウトをマスターする。
以下のページにいろいろまとまっている。 参考 レイアウトクラス こんな感じで各レイアウトに2種類ずつクラスがあるが、 上はレイアウトクラス自体の配置やサイズの指定で(例:LinearLayout.orientaion…並べる方向)、 下は内部のオブジェクトの配置やサイズの指定に使う要素(例:RelativeLayout.LayoutParams.layout_gravity…配置の寄せる方向)が入っている。 LinearLayout自身の配置位置指定は、LinearLayoutの親コンテナの指定に依る。つまり親コンテナが例えばRelativeLayoutなら、RelativeLayoutの項を参照のこと。 layout_gravity(自身の配置位置指定)はどうも効かないようだ。 共通のレイアウトパラメータ android:layout_marginLeft="77dp" 左のマージン指定 layout_marginRight layout_marginTop layout_marginBottom layout_marginStart layout_marginEnd paddingは、ビューの内部に隙間を作る paddingTop paddingBottom paddingLeft paddingRight
パディングの設定に使える単位は 参考 px (pixels), dp (density-independent pixels), sp (scaled pixels based on preferred font size), in (inches), mm (millimeters) 可視状態可視状態には3つの状態がある。VISIBLE 見える INVISIBLE 見えない。非表示部分は詰めない GONE 見えない。非表示部分を詰める xml上で指定する場合は android:visibility="visible" android:visibility="invisible" android:visibility="gone" とする。すぐGraphicalLayoutにも反映される。デフォルトはもちろんvisible。 プログラム中で指定する場合は view.setVisibility(View.VISIBLE); view.setVisibility(View.INVISIBLE); view.setVisibility(View.GONE); となる。 残り調査するもの TableLayout AbsoluteLayout 情報は今もいろんなところに載っているが、API3ですでになくなっているので使うべからず。 Space 隙間を作るためのウィジェット! Graphical LayoutのLayoutsパレットにある 単位(dpなど)の整理 プログラム中からのセット方法 PR |
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