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【2024/11/23 01:24 】 |
androidでcocosのリリースモードを作成
一応、BuildVariantsで選択してから通常通りビルドできる



が、なぜか上手くいかない。
リリースビルドをSignedでないAPKで作成することになるので、エラーになる


リリースモードは、SignedAPKを作成するのが良い。



Signedについては、build.gradle内に記述できる。
Project Structureにも、Signedタブがある(同じ)


C++の部分については、jni/Application.mkに記述できる

APP_STL := gnustl_static

APP_CPPFLAGS := -frtti -DCC_ENABLE_CHIPMUNK_INTEGRATION=1 -std=c++11 -fsigned-char
APP_LDFLAGS := -latomic

APP_CPPFLAGS += -DCC_TARGET_OS_ANDROID=1

ifeq ($(NDK_DEBUG),1)
APP_CPPFLAGS += -DCOCOS2D_DEBUG=1
APP_CPPFLAGS += -DDEBUG=1
APP_CPPFLAGS += -DENABLE_TESTFLIGHT_DEBUG=1
APP_OPTIM := debug
else
APP_CPPFLAGS += -DNDEBUG
APP_OPTIM := release
endif



ここで、NDK_DEBUG の値は
build.gradleの

debug {
jniDebuggable true
}


で決まる。


なお、C++部分の定義なので、AndroidStudioからのビルドだけでなく、

$ cocos compile -p android --android-studio --ndk-mode release

が必要なことに注意

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【2016/03/18 23:12 】 | cocos2d-x | 有り難いご意見(0)
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