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昨日友人に教えてもらった。
XCodeでファイルをコンパイルするとき、 ファイルごとに、そのファイルが何の言語で書かれているかを指定できます。 ○方法 プロジェクト(ファイルビュー)のファイルを右クリックし、「情報を見る」を選択。→「ファイル***.**の情報」ウィザードが開く 「ファイルタイプ」のプルダウンリストからファイルタイプを選択。 ○解説 多分、最初に***.mとして作られたファイルは、 sourcecode.c.objc となっているはず。 これは、Objective-C固有表現と、C言語がコンパイルできます。 ***.mmファイルなら、 sourcecode.cpp.objcpp これは、Obejctive-C固有表現と、C++がコンパイルできます。 (Objective-C++という言い方をすることもあります) この2つのファイルタイプは、ファイル名の拡張子を書き換える(.m←→.mm)と自動的に変化してくれます。 (自分は今までそうしていた。) ***.hファイルなら、 sourcecode.c.h になっているようです。 この「ファイル***.**の情報」ウィザードでは、他に ・ファイルパス ・絶対パスか、相対パスか(その場合どこを基準にするか) ・エンコーディング(デフォルトはUnicode UTF8) ・タブ幅 ・インデント幅 なども指定できます Thanks to M君! PR |
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