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http://www.javadrive.jp/tutorial/ini/index2.html
Swingを使ったプログラムでは、ウィンドウが必要。 土台となるウィンドウとしては、JFrame、JDialog、JAppletの3種類がある。 JContainer(他のコンポーネントを含むことができるコンポーネント) +-- JFrame +-- JDialog +-- JApplet この3つを特に「トップレベルコンテナ」と呼ぶ。 コンテナに追加するにはAddメソッドを使う
これで、土台のアプレットにパネルを配置し、パネル上にボタンを配置することができる。 配置の際は、レイアウトマネージャを使うことで、「コンポーネントを横に並べていく」「縦に並べていく」などの指定ができる。 とりあえず不要な時は、
としておく。 しておかないとむしろおかしくなる。 レイアウトを使うと簡単にコンポーネントを並べることができ、ピクセル指定をしなくて済むので積極的に使っていきたい。 以下のページに詳しい説明がある。 http://www.javadrive.jp/tutorial/ PR |
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