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【2024/05/07 07:06 】 |
Swingまとめ
http://www.javadrive.jp/tutorial/ini/index2.html

Swingを使ったプログラムでは、ウィンドウが必要。
土台となるウィンドウとしては、JFrame、JDialog、JAppletの3種類がある。

JContainer(他のコンポーネントを含むことができるコンポーネント)
+-- JFrame
+-- JDialog
+-- JApplet
この3つを特に「トップレベルコンテナ」と呼ぶ。

コンテナに追加するにはAddメソッドを使う


public class XXX extends JApplet{
public void init() {
JPanel panel = new JPanel();
this.add(panel);

JButton button = new Button("push me");
panel.add(button);
}
}

これで、土台のアプレットにパネルを配置し、パネル上にボタンを配置することができる。

配置の際は、レイアウトマネージャを使うことで、「コンポーネントを横に並べていく」「縦に並べていく」などの指定ができる。
とりあえず不要な時は、

setLayout(null);

としておく。
しておかないとむしろおかしくなる。

レイアウトを使うと簡単にコンポーネントを並べることができ、ピクセル指定をしなくて済むので積極的に使っていきたい。
以下のページに詳しい説明がある。
http://www.javadrive.jp/tutorial/

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【2012/01/16 23:15 】 | Java | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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