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【2024/05/03 09:09 】 |
NGUI使ってみた
参考ページ

----引用
Unityは画像ファイルを読み込むと、ドローコールというものが発生します。
単純に5枚の画像を読み込めば、ドローコール5です。
ですが、これを1枚にまとめて、表示する範囲をしていして表示すれば、ドローコールは1枚の画像を読んだだけなので、ドローコール1です。
この画像をまとめる機能が導入メリットの一つ。

もう一つが、インターフェイスに必要な基本的な機能が、コンポーネントに存在している。
ボタンのマウスオーバー、マウスアウト、プレスといったことや、
スクロールバーなどが簡単に導入できます。

----引用ここまで






ScalingType
flexible
Constraint
(要確認)

UIPanel
レイヤーのこと。ここを挟むと、同じアトラスでも別のドローコールになる(cocos2dのspriteBatchNodeのようだ)


基本使い方分かりやすいページ



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【2016/05/26 15:47 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
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