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【2024/11/23 07:38 】 |
表示物をタップできないようにする
主にuGUIの話。

インスペクタ上から、RaycastTargetをオフにすれば良い

そうすればタップ系のイベントは発生しない。
後ろの表示物がタップできるようになる
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【2016/07/17 17:45 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
Xcodeで宣言へのジャンプができない時
オーガナイザーウィンドウから、プロジェクトを選んで「DerivedData」を削除し
クリーンビルド→再ビルドすると直るとの情報

もあるが、
単にmacを再起動したら直った
【2016/06/23 14:00 】 | Xcode | 有り難いご意見(0)
UnityInitApplicationNoGraphics()でエラー
UnityAppController.mの
- (BOOL)application:(UIApplication*)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary*)launchOptions
の中の

UnityInitApplicationNoGraphics()
でエラー。

検索したがあまり情報出てこず。Unity4.x時代にはよくあったエラーのよう

結果、時間が経ったらなぜか治った(何もしてないのに)
【2016/06/12 11:19 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
uGUI vs NGUI
uGUI NGUI

uGUI
簡易処理

NGUI
細かいことまで設定できる
・テキストのカーニング


フォーラムのスレッド
抜粋

uGUI 3Dゲームの表示、HUDに向いている
NGUI 複雑な2Dゲームに向いている



今はuGUIでほぼ網羅できるから、標準でないNGUIを使う理由は特になし
【2016/05/27 15:24 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
NGUI使ってみた
参考ページ

----引用
Unityは画像ファイルを読み込むと、ドローコールというものが発生します。
単純に5枚の画像を読み込めば、ドローコール5です。
ですが、これを1枚にまとめて、表示する範囲をしていして表示すれば、ドローコールは1枚の画像を読んだだけなので、ドローコール1です。
この画像をまとめる機能が導入メリットの一つ。

もう一つが、インターフェイスに必要な基本的な機能が、コンポーネントに存在している。
ボタンのマウスオーバー、マウスアウト、プレスといったことや、
スクロールバーなどが簡単に導入できます。

----引用ここまで






ScalingType
flexible
Constraint
(要確認)

UIPanel
レイヤーのこと。ここを挟むと、同じアトラスでも別のドローコールになる(cocos2dのspriteBatchNodeのようだ)


基本使い方分かりやすいページ



【2016/05/26 15:47 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
画像周り
PVRTCについて参考


PVRTCって何?

まず最初にPVRTCの基本情報をざっくり書いておきます。

正式名称:  PowerVR Texture Compression
開発元:   Imagination Technologies
圧縮モード: 4bppモード、2bppモード
圧縮方式:  非可逆圧縮(圧縮後の画像は劣化します)
特記事項:  画像サイズの縦横がそれぞれ2の累乗の画像のみに対応
圧縮モードにある「bpp」という単位は「bits per pixel」の略で、1ピクセルの色を表現するのに必要とするビット数を表しています。4bppというのは1ピクセルにつき4ビットの色情報を使っているということになります。ちなみに24ビットRGBカラーは24bpp、32ビットARGBカラーは32bppとなります。


4x4ブロックの代表職を選んで記録するため、
グラデーションする実写は得意だが、
色がくっきり変わるアニメは苦手(にじむ)
【2016/05/20 12:16 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
swiftのクラスは
SDKの機能を使うなら、NSObjectを継承しておこう

class MyClass: NSObject{


Argument of '#selector' refers to a method that is not exposed to Objective-C
のようなエラーや、

Add @ObjC to expose this method to Objective-C
みたいなエラー修正レコメンドが出たりする


【2016/05/10 18:40 】 | iPhone | 有り難いご意見(0)
StoryboardのSizeClassedを扱う
Storyboardで設定するとき、SizeClassedが使われるようになってから、
縦横各3種類の設定ができるようになっている


これ、Constraintに置いては、どのSizeClassで適用するものなのかがいちいち内部的に記録されている

面倒なのは、w:Any h:Any でConstraintを作っても、
w:Compact h:Compact で作ったConstraintがあれば、iPhoneで実行したときは後者が優先される
なので、気付かず前者の設定でずっとConstraintを作っていたりすると、「なぜ反映されないんだ!」と悶絶することになる。

作成したはずのUIViewやConstraintが半透明で表示されている場合、現在のSizeClassed以外での設定が優先されている可能性がある
以下のように、全部の要素が不透明で表示されていれば問題なし



では、Constraintを現在のSizeClassedに取り込むにはどうするかというと、以下のように「Installed」にチェックを入れれば良い



storyboardファイルのxml的には、
「variation」
というタグで書かれている部分がポイント。

各UIオブジェクトの中に



のようにある場合、記述ののSizeClassed(この場合だとwidthがcompact)の場合に、rect情報がここの情報の通りになる。
これを削除すれば、どのSizeClassedでも同じrectに成る

また、末尾の方に



のように書いてあった場合、Constraintが無効になる場合がある

variationタグが一切なければ、SizeClassedの違いが何も起きない、ということになる。
注:それがいいことというわけではない。
【2016/05/10 18:02 】 | iPhone | 有り難いご意見(0)
GoogleAnalytics
GoogleAnalyticsの使い方

カテゴリー
アクション
ラベル


◯グラフを作る時
値別のグラフは作れない


「グループ分け」の項目として、「イベントの値」は使えない。(「イベントカテゴリ」「イベントアクション」「イベントラベル」は使える)

だから
カテゴリ :パワーアップ
アクション:アイテム1
ラベル  :獲得時のプレイヤーレベル
値    :レベル値

というような形のイベントでは、求めるグラフは作れない

カテゴリ :パワーアップ
アクション:アイテム1-プレイヤーレベル
ラベル  :レベル値
値    :(適当な値)

で、ラベルでグルーピングしてイベント数のグラフを作ることになる



◯セグメントを作る方法

参考ページ

この画面から作る


こうなる
【2016/05/06 19:25 】 | 開発一般 | 有り難いご意見(0)
Androidの時間設定公開
これは、APKからのアップロードだけでなく、
ベータ版からのプロモートでも、ちゃんと設定できる
【2016/05/06 14:25 】 | Android | 有り難いご意見(0)
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