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【2024/04/29 01:22 】 |
android + Firebase のプッシュ通知概論
作成はだいぶ楽である

公式ドキュメント

メッセージの他、自由にデータ(payload)を含めて送信できる
SDKを入れ、permissionをmanifestに書き、google-services.json 入れたらもうそれだけで届くようになるはず。


・起動中にpush通知を受け取った場合
FirebaseMessagingService クラスを継承し
onMessageReceived(RemoteMessage remoteMessage) メソッドをオーバーライドする。この関数が呼び出される

メッセージ本文は
remoteMessage.getNotification().getBody()

データpayloadは
Map<String, String> data = remoteMessage.getData();
となる。data.get("key") みたいな感じで取得。



・バックグラウンドでpush通知を受け取った場合
受け取った瞬間にアプリ内のどこかのコードが走るわけではない(たぶん)
push通知から起動した場合、iOSのように特別なメソッドが呼び出されることはないが、
MainActivity::onStart()内で、getIntent()をすることにより、どう起動されたかがある程度判別可能。

Intent intent = getIntent();
Bundle dataPayload = intent.getExtras();
if (dataPayload != null) {
String value = dataPayload.getString("key");
}


という感じで取得できる。


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【2016/07/28 18:21 】 | Android | 有り難いご意見(0)
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