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AJAXって良く聞くけど何だ?
Wikipediaの説明 によると、 Asynchronous JavaScript + XML の略。 非同期通信とインターフェイスの構築などを行う技術の総称。 ・・・とのこと。 「非同期」というところがポイントらしい。 つまり、ページの再読み込みをしなくても、データのやり取りをしてページを書き換えることができる。 GoogleマップもAJAX。 GoogleサジェストもAJAX。 Twitterのタイムラインを見てるとき、ページ下端まで行ったら自動的に次のツイートを読み込んでくれるのもAJAX。 名前からも分かるが、JavaScriptで書くものである。 XMLHttpRequestクラスというのを基本的に使うらしいが、それを使っていなくてもAJAXである。 jQuery(JavaScriptライブラリ)もAJAX。 PR |
ソーシャル・ネットワーク。
facebookの生まれと成長を描いた映画。 やっぱりこのスピード感。(映画のスピード感じゃないよ。ザッカーバーグたちの仕事のスピード感) カリフォルニアの家とか楽しそうだよね。 で、映画も面白いんだけど、やっぱり伝記を読んだ方が良い。 映画のほうは、サベリンやウィンクルボス兄弟との訴訟がメインに据えられている感じがする。 ストーリーとして描きやすかったからそうしてるのかもしれないけど、 伝記で読むと必ずしも彼らの存在感はfacebookにおいて大きくはない。 むしろ、映画で影の薄いモスコビッツとか(映画はもっと彼にフォーカスを当てるべき!)、名前も出てこない多くの人が次々にやってきて成長していったのだということがよくわかる。 ナップスターを作ったショーン・パーカーが参加していたのも驚くところなら、facebookが会社として最初に採用したプログラマーたちの一人が、その後すぐ独立してYouTubeを作ったというのも驚き。才能は才能を呼ぶのか。採用担当の見る目がありすぎる。 ザッカーバーグは映画には協力していないというが、伝記の著者には取材をさせていることからしても、伝記の方が真実に近そうに思われる。 この世界で食っている人であれば、(ずっと一介の勤め人のままでいることに疑問を全く持たないという人でもない限り)必ず観ておくべき映画&本だ。 |
「東京の副知事になってみたら」
著者は猪瀬直樹。東京都の筆頭副知事。 猪瀬氏の副知事奮闘記。 |
Imageをネットワークを通して転送したい。
BufferedImageか、Imageか、IconImageか、どれでも良いんだけど、 転送するときはbyte[]型で転送するから、どれかのオブジェクトをbyte[]に変換できるメソッドがあったら良かったんだけど、どれもできないみたい (イメージの生データくらい、getData()とかgetBytes()みたいなので取れれば良いのに・・・) |
screenshotをJava Appletで撮影したい。
先に結論を言っちゃうと、AWTのRobotクラスというのを使うのが楽。 |
初めて遊んだゼルダは、時のオカリナだった。
初めて遊んだRPGでもあった。 最初は難しくて、操作が覚えられなかった。 盾を使うことを思いつかず、ダンジョンに入って間もないところでデクナッツにやられてしまった。 謎解きも難しく、最初のダンジョンをクリアするのにもとても苦労した。 その次のダンジョンは、攻略本を読みながら進めてしまった。 でも、マスターソードを手に入れてからは慣れてきて、攻略本を見なくてもクリアできるようになった。 ラスボスを倒してエンディングを迎えたあとは、ずっと一人で余韻に浸っていた。 爽快なアクション、ボスを倒した達成感、心に残るストーリー。 RPGってこんなに面白いものだったんだ! それからすっかりゼルダの虜になった。 「ムジュラの仮面」が出たときは、受験期だった。 およそ2時間で必ずゲームを終了しなければならないシステムだったので、 (ゲームの中の時間で3日間経つと、ゲームオーバーになるか、さもなくばセーブして終了するかのどちらかを選択しなければならなかった) 勉強の息抜きにちょうどよかった。 もしこのときのゼルダが「時のオカリナ」だったら、ヤバかったね。遊びすぎて勉強できていなかったかも。 ゲームキューブでゼルダが出ると聞いて、驚いた。 なんだ、この絵は! どうしてリンクはこんな顔になってしまったんだ! でも、遊んでみたら、とてもおもしろかった。 原色を多用した明るい世界。 自分でアニメを動かしているかのような気分が味わえた。 必ずどこか暗さを纏ういつもの3Dゼルダとは違い、ずっと明るい雰囲気が続く。 それは大海原と太陽のおかげもあったろう。 暗いダンジョンの中でも、どこになにがあるかが分かりやすく、遊びやすかった。 それに、相棒(メドリ、マコレ)と一緒にダンジョン攻略ができるというのが嬉しかった。 最後には、ゼルダも一緒に戦ってくれた。 ガノンドロフとの剣劇の間合いの近さは、相手の息づかいが聞こえるようだった。 まさに自分は剣を交えて戦っている! 相手が巨大な怪物でもなく、遠くから魔法を放って来るでもない、直接剣を交えて戦うというのは、ありそうでなかったことだった。 何より、リンクが笑うようになったことが嬉しかった。 それまでリンクの感情といったら、驚くことくらいしかなかった。 ダンジョンボスを倒したとき、満面の笑みで飛び跳ねて喜ぶリンクは、年相応の少年らしかった。 今度、時のオカリナが3DSで遊べるようになる。 裏ゼルダ、ゼルダコレクションなど手に入れるたびに遊んでいたし、 ハート3つクリアもしたし、スタルチュラやハートのかけらも空き瓶も全部集めたけれど、 ひさしぶりにもう一度やりたいな。 |
Amazon Web Service についてもう一度まとめ。
(対抗馬としては、GoogleAppEngineや さくらインターネットなど。 AWSと同価格帯でより高機能なサービスはいっぱいあるらしい。 AWSが優れているのは、スケーリング性だとか。参考) AWSについてかいた記事。 http://codezine.jp/article/detail/3137 amazon ec2 amazon elastic compute cloud サーバをレンタルするサービス。 従量課金。 amazon s3 amazon simple storage service ストレージをレンタルするサービス。 容量に上限は無い。従量課金 料金表(公式) http://aws.amazon.com/jp/ec2/#pricing http://aws.amazon.com/jp/s3/#pricing AWSの使用料金計算ページ(公式) http://calculator.s3.amazonaws.com/calc5.html 実際に計算をしてみてるサイト(ITMedia) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0903/24/news005.html |
シェルスクリプトを書く方法
ファイル名を XXX.sh とする ファイルの中身は、先頭に #!/bin/sh と記述する 2行目以降に実行したい内容を書く 例えばls -laとか で、保存。 モードに実行権限を与える chmod 777 XXX.sh または chmod u+x XXX.sh とか で、実行できる ./XXX.sh 参考 http://www.k4.dion.ne.jp/~mms/unix/index.html |
アプリが完成したら、App Storeに置こう。
そのために、完成したアプリをAppleに提出する必要がある。 まず、Apple Menber Centerに登録することと、 iOS Developer Program を購入していることが前提。 また、アプリ名は当然のことながら、自分の会社名(またはチーム名)を考えておくと良い。 それから、サポート用のURLが必要なので、ブログでも開いておくと良いだろう。 意外と時間がかかる。 今回は動作確認やアプリのファイル構成を変えたりした時間も含めたためもあるが、6時間もかかった。 まず、アプリを完成させたら、 ここのチェック項目を全部済ます。 これが全部済んだら、アプリそのものを作る作業は終わったということ。 |
前もこういう記事を書いたような気もするが、検索しても出てこなかったので
たぶんまとめて書いたことはないんだろう。 ユーザ名(英字) NSUserName() XXXX ユーザ名(漢字) NSFullUserName() 名名名名 ホームディレクトリ NSHomeDirectory() /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13 指定ユーザのホームディレクトリ NSHomeDirectoryForUser(@"XXXX") /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13 テンポラリディレクトリ(不明) NSTemporaryDirectory() /var/folders/16/1607jAmvGO45jkoiNniJ6E+++TI/-Tmp-/ ルートディレクトリ NSOpenStepRootDirectory() / バンドルのパス [[NSBundle mainBundle] bundlePath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app バンドルのリソースパス [[NSBundle mainBundle] resourcePath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app バンドルの実行パス [[NSBundle mainBundle] executablePath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app/action [[NSBundle mainBundle] pathForAuxiliaryExecutable: [[NSBundle mainBundle] executablePath]] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app/action バンドルのプライベートフレームワークへのパス [[NSBundle mainBundle] privateFrameworksPath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app/Frameworks バンドルのシェアードフレームワークへのパス [[NSBundle mainBundle] sharedFrameworksPath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app/SharedFrameworks バンドルのシェアードサポートパス [[NSBundle mainBundle] sharedSupportPath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app/SharedSupport バンドルのビルトインプラグインへのパス [[NSBundle mainBundle] builtInPlugInsPath] /Users/XXXX/Library/Application Support/iPhone Simulator/4.3.2/Applications/CED2DC6B-645C-40F5-A3D4-84EDABF15B13/YYYY.app/PlugIns |