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PROJ_DIR/proj.android-studio
の中で、 $ cocos compile -p android --android-studio を実行する。 この時、どう処理が流れるのかを調べた $ which cocos の場所。 COCOS_CONSOLE_ROOT ディレクトリ配下にある。 cocos はシェルスクリプトで、 同じディレクトリにある cocos.py を実行している cocos.py はpythonスクリプトで 引数に応じたプラグインを実行する プラグインの設定ファイルは、これも同じディレクトリにある cocos2d.ini に書いてある。 コンパイルするためのプラグインは以下の記述。
ファイル名.クラス名となっている。 プラグインは、 COCOS_CONSOLE_ROOT/../plugins にある コンパイル系のプラグインは project_compile ディレクトリ下にあり project_compile.py ファイルのCCPluginCompileクラスになる。 PR |
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