× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2D設定でプロジェクトを作成。
テクスチャは、画像ファイルをそのままアセットに入れて、シーンに配置してやればよい。 Transitionのx,y,zは全部0にしておけば、中心に配置される。 このとき、 Pixels per Unit の項目が、デフォルトで「100」になっている。 つまり、テクスチャの100pixelがUnity上で1メートルになるサイズで配置されている訳だ。 ということは、640x1136の画像なら 6.4m x 11.36m の大きさでUnity空間に置いてあることになる。 ここで、カメラ(もちろん平行投影=Orthographicになっている。2D設定でプロジェクトを作っていれば。)の設定も行う。 カメラが映す範囲は、 Orthographicの下の Size で指定する。(スクリプト上では、orthographicSize というプロパティ) これは、カメラが映す範囲の高さの半分の値。 なので、1136pxlの場合、568になる。 ただし、これはメートルであることに注意。 さっき、Pixels per Unitが100だったので、 実際に指定する値は 「5.68」 になる。 Pixels per Unitを1にして、dots by dotにしたほうが便利なのでは? →全体がでかくなり過ぎ(640m x 1.136km)て、あたり判定とか演算が面倒? とりあえず同じことだと思うので、このままでいいんじゃない? PR |
|