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【2024/11/23 00:41 】 |
2Dの表示
2D設定でプロジェクトを作成。

テクスチャは、画像ファイルをそのままアセットに入れて、シーンに配置してやればよい。
Transitionのx,y,zは全部0にしておけば、中心に配置される。
このとき、
Pixels per Unit
の項目が、デフォルトで「100」になっている。

つまり、テクスチャの100pixelがUnity上で1メートルになるサイズで配置されている訳だ。




ということは、640x1136の画像なら
6.4m x 11.36m の大きさでUnity空間に置いてあることになる。


ここで、カメラ(もちろん平行投影=Orthographicになっている。2D設定でプロジェクトを作っていれば。)の設定も行う。
カメラが映す範囲は、
Orthographicの下の Size で指定する。(スクリプト上では、orthographicSize というプロパティ)
これは、カメラが映す範囲の高さの半分の値。
なので、1136pxlの場合、568になる。

ただし、これはメートルであることに注意。
さっき、Pixels per Unitが100だったので、
実際に指定する値は
「5.68」
になる。




Pixels per Unitを1にして、dots by dotにしたほうが便利なのでは?

→全体がでかくなり過ぎ(640m x 1.136km)て、あたり判定とか演算が面倒?

とりあえず同じことだと思うので、このままでいいんじゃない?
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【2015/09/26 12:38 】 | UNITY | 有り難いご意見(0)
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