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確認すべきこと
ビルド構成をReleaseでリビルドして、ワーニングやエラーが無いか? 当然のことながら、バグは無いか? iPhone/iPad/iPod、どのデバイスで動作するアプリかを正しく設定したか? 動作確認したデバイスとOSのバージョンは控えた? バックアップを取った? アプリのタイトルを決めた? Icon.png(72x72)を描いてプロジェクトに追加した? データを確認した? セーブデータを空にした状態で問題なく動いた? 無用なデータを載せていないか?(もう使っていない画像ファイルとか) 広告は載せた?(必要なら) スクリーンショットを撮る XCodeのオーガナイザで。 xxxx-info.plistの記入 xxxx-info.plist の Bundle display name に記入する。無記入だと、プロジェクトの名前がアプリ名になる。 これがアプリ固有の識別名になる。 ここの名前を変えてビルド実行すると、別のアプリとして作られる。実機iPhone上にも新たなアイコンが出て別のアプリとして起動するし、シミュレータ実行すれば、iPhone Simulatorディレクトリ下に新たにディレクトリが追加される。 ゲームを最初の状態から開始したいときは、名前を変えちゃうのが楽で確実。 履歴を残す意味で、バージョン管理ツールでいうタグのようなつもりで、ときどき名前を変えていてもいいかも。 xxxx-info.plistの Icon file にファイル名を追記する。(ファイル名をIcon.pngのままにするなら書いてなくても良い) Localization native development region を Japan に。 Bundle identifier の yourcompany の部分を自分固有の名前に。 問題ないなら、次はDeveloper Centerへ行っての作業に成ります。 PR |
バグジラのページ(日本)
http://bugzilla.mozilla.gr.jp/ バグジラのページ(本家) http://www.bugzilla.org/ バグジラ(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/Bugzilla Mozillaが使っているバグ管理システム。 使ってみたけど、欲しいところの機能はちゃんとそろっていて便利な感じ。 バグのseverityとpriorityを両方使うまでする必要は無いんじゃないかとか、 blockerって何?とか思ったけど、(どうやら、他のバグを直す前にまず直さなきゃ成らないバグ、ということみたい) 使い勝手は良さそう。 メールサーバがないと運用しづらいというところは気をつけないといけないけど。 ただ、自分で自分担当のバグを報告したときに自分にメールが来ないのは不便じゃないのかなと思った。 |
gmailでは、
myaddress@gmail.com というメールアドレスがあるとき、 myaddress+alies@gmail.com という書き方をしても同じアドレスに届く。 エイリアスが自由に付けられるということだが、これが何の役に立つのかというと、 多分、自分がメールを受け取ったときのフィルターが正しくかけられるということではないかと思う。 メールの件名でフィルターをかけると、たまたま同じ文字列を含んでいた別のファイルまで巻き添えでフィルタリングされることもあるが、 メールアドレス自体に含んでいれば、そういうことが起こらない。 |
よくある質問集。
http://mercurial.selenic.com/wiki/JapaneseFAQ なかなか便利。 push,pullの概念とか、サーバにpushしたら自動でupdateがかかるようにする方法とかが書いてある。 /////////////////////////////// コミットする前に pullする hg pull ssh://username@XXX.jp//dir/dir/ ssh以下のオプションを書かないと、html認証で入ろうとしてしまう 先に、mercurialとは関係なくssh認証でログインしておく必要がありそう updateする hg update 場合に依ってはマージを行う ///////////////////////////////// コミットする hg commit コミットコメントを記述 a で編集モード 最終行を改行で終わらせ、 Esc :wq で編集終了 サーバにプッシュ hg push ssh://username@XXX.jp//dir/dir/trunk 先に、mercurialとは関係なくssh認証でログインしておく必要がありそう サーバに入る cd /dir/dir/trunk hg update *files updated,,, と出ればOK ///////////////////////////////// コンパイルする cd trunk javac -classpath lib/*.jar src/*.java -d ../bin この時点で、bin/*.classが更新されているはず jarにまとめる cd bin jar cvf XXX.jar *.class YYY.jar adding: ****と出る 署名 jarsigner -keystore XXXkey XXX.jar mykey パスワード入力 で、 Warning: The signer certificate will expire in six month と出たら成功。 実行してテストしてみよう。 |
スライダーを追加する方法。
簡単だね! |
参考ページ
http://d.hatena.ne.jp/pyridoxin/20071231/1199065420 実際に保存する内容は、これになるらしい private BufferedImage canvas; マウスの動きに応じて線描 マウスイベントを受け取るには
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twitter公式のAPIドキュメントページは以下。
http://dev.twitter.com/doc 日本語で参考になるWikiのページ http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%20API#y369b038 主に、 public_timeline 全twitterの最新20件 home_timeline あるユーザのつぶやきと、フォローイングしてる人のつぶやき20件 friends_timeline あるユーザの友人(フォローイング)リスト user_timeline あるユーザの最新つぶやき20件 がある。 Javaの場合、 例えば、public_timelineを使いたいときは、
とリクエスト送信すれば、全つぶやき(全世界のtwitter登録者のツイート)の最新20件がxml形式で取得できる。 (xmlの他、json,atom,rss形式が可能) user_timelineを使いたいときは、ユーザの名前をmynameとすると、
とするとxmlで取得できる。 ここまでは非常に簡単。 認証が不要。 次に、home_timelineが欲しい場合。 これはOAuth認証が必要になる。 説明(公式英語) http://dev.twitter.com/pages/auth このページで、自分がtwitterAPIを使うアプリケーションを登録する。 http://twitter.com/apps/new JavaでOAuth認証してtwitterAPIを使う参考ページ http://blog.unfindable.net/archives/788 OAuthのライブラリ(.jar)をダウンロードして追加する。 OAuthCommunicationExceptionが発生して巧く行かず。 |
単純にリクエストするだけなら、
URLConnection を使うのがらくちん。
で、openConnectionから戻ってきたときは、すでにサーバからの返答がconに入っている。 con.getInputStreamをhtmlないしXMLで解釈すればよい。 openConnectionというメソッドを使っているが、closeConnectionというメソッドがあるわけではない。 basic認証とかするなら、 URLHttpConnection を使う。
ちなみに、中身を表示するなら connectとdisconnectの間で
とする。 参考ページ http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/java-http-url-connection-2.html |
iAdを組み込む方法。
まず、iOS4以降であること。 XCodeを開く iAdフレームワークを追加 プロジェクトビュー→Frameworks→右クリック→追加→既存のフレームワーク→iAd.framework viewController.h に以下のように追記
viewController.mm に以下のように追記
で、オシマイ。なんとこれだけ。 1分で終わる。 |