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PHPのページ
http://www.php.net/ PHPのコンパイル済パッケージはここからダウンロード http://www.macports.org/install.php ってやったんだけど、MacOSXには初めからPHPは入っているらしい。 情報源はここhttp://www.php.net/manual/ja/install.macosx.bundled.php /usr/bin/php というのが確かにある。 コンソールで php -v と入力してみたら、バージョン情報も出た。 ひとつだけ、作業が必要。 /etc/apache2/httpd.conf を開き、
の行のコメントを外す(行頭の#を消す) 次はアパッチ。 だけど・・・ PR |
XCodeとSDKを更新しようとして、
http://developer.apple.com/xcode/index.php からダウンロードしようとしたら、 Access denied と言われた。。 ADC サポートセンターに問い合わせて、と英語でのたまっている。 なんでよ!? と思って、とりあえずメンバーセンターに入ってみたら、 SDKが4.3に更新されて、もろもろのことに同意を求めるメッセージが出ていた。 それに同意して、もう一度ダウンロード試してみたら、できた。 そういうことか。 「同意が必要です」くらいのメッセージ出してよね。 |
前回の記事はここ
twitterAPIを使うには(途中) ◎前回の流れ twitterAPIの公式ページ http://dev.twitter.com/doc 日本語で参考になるWikiのページ http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%20API#y369b038 認証をしないで使うことのできるAPIを使った String requestUrl = "http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.xml?screen_name=myname"; URL accessURL = new URL(requestUrl); URLConnection con = accessURL.openConnection(); で、次にOAuth認証をしようとして頓挫。 これが前回までの経緯。 その辺を突破して、つぶやき投稿するところまでできたのでここに記す。 |
「突破する力」
著者は猪瀬直樹。 自己啓発本の部類になる。 この著者にしては珍しく?(そんなにたくさん読んだわけじゃないけど)、読者に語りかける文体になっている。 若い人向けに、自己実現するには、成長するにはどう生きればいいか、どう考えればいいか、どう行動すればいいか、そのヒントが実体験やエピソードを交えて書いてある。 1項目は10ページにもならないのでさくさく読めた。 言っていること自体は、他の本とかでも見聞きしたことのあることがおおいけど、 それはやっぱり大事なこと(で、しかも意識していないとつい忘れてしまうこと)だから。 |
夜行バスに乗っている間暇だったので、球の表面積の求め方を考えていた。
ら、できた(?)ので、折角忘れないように書いておく。 円の面積の求め方は、円をパイ生地のように切って、長方形に並べて求める。 球も同じようにできないかと考えた。 |
「東洋脳×西洋脳」
茂木健一郎+加藤徹 「心の中で東洋と西洋がぶつかっている人は、絶対面白い!」と帯に書いてある。 昔だと和魂洋才とか和魂漢才とか言っていたようだけど、 自分の中に東洋的なものと西洋的なもの(この本の中ではリヴァイアサンと言っている)がぶつかっていると、 漱石なんかがそうだが、ああいう小説が出てくる。 三四郎が美穪子と普通に会話してるけど、当時日本ではそういうことは無くて、イギリスがそうだったから小説に出てきたって。 体の中でうごめいている大きなもののぶつかりあい。 イギリスは摩擦抵抗が少なく、中国は大きいというのは面白い。 ディオゲネス・クラブというのがあって、シャーロック・ホームズの兄が参加してるそうだが、人付き合いの嫌いな人の集まりで、何もしゃべらずめいめいに新聞を読んでるだけの会ってのがあるそうだ。 そんなんでも一応人付き合いはするんだ、と思いつつも、誰でも居場所があるというのはいいなあと思った。 摩擦抵抗(人間関係のこと)が少ないからイギリスには優秀な学者がたくさん出た、とか言われると、ちょっと背中を押されたような気がするね。 人間関係に余計な労力を使わず、研究に没頭できるから究められるんだ、と。 人付き合いをサボる正当な言い訳ができた! って。 (悪い用例?) 五行の話も出てきて、五行配当表というのがあったから載せてみる。 五行 木 火 土 金 水 季節 春 夏 土用 秋 冬 方位 東 南 中央 西 北 五色 青 赤 黄 白 黒 五臓 肝臓 心臓 脾臓 肺臓 腎臓 五官 目 舌 口 鼻 耳 こういうの覚えるの面白いよね 東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武とも合っている。由来は同じなのかな? |
3D図形を扱うクラス。
どの図形でもできるだけ内部表現を同じにしてみたくて、 マトリクスで表すようにしてみた。 ◎概要◎ どの図形も、基本形を決めておく。 例えば球なら、原点中心、半径1の球。 例えば円柱なら、原点中心、半径1、高さが2でZ方向に立っている円柱。(Z=1が天板、Z=-1が底面) で、形を変えるときは、マトリクスを拡大縮小する。 球なら、スケール値がそのまま半径になる。xyzで別々のスケールを掛ければ楕円球になる。 円柱なら、xyが底面の形を変え、zスケールが高さを変えることになる。 多くの図形はこれで事足りる。 移動や回転ももちろんマトリクスで普段通りやれば済む。 |
クラスの値を、基本型として解釈したいときは、
operator演算子で定義することができる。
ただし、bool型の場合は特に注意。 間違った書き方をしてもコンパイルが通ってしまうことが起こりうる。 参照 |
fdFigureを充実しようとしたらマトリクスが必要になったので、
fdMatrixを作っていたら4次元ベクトルが必要になったので、 fdVector4構造体を作っていた。 |
fdという名前で作り始めた。
なぜfdか。 キーボードのホームポジションだから打ち始めやすいから。 この2日で作ったのは fdType.h 基本型定義 fdMath.h 数学定数など fdVector.h 2次元ベクトル、3次元ベクトル fdFigure.h 3次元図形 fdFigureについてはちょっと語るところがあるので、後日別エントリで。 |